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nightglasses
夜の街をサングラスかけて彷徨う
コントラストがきつくなったその世界は
暗い闇に沈んだように見えた
切欠は僕のせいで始まる
ビルの谷間に入ると
そこは本当に暗く闇に囚われた深淵
そんな場所に人がいるとは思えなくて
ぶつかって転ばせるまで気づけなかった
転ばされた君は 僕を見上げて
何故だろう 微笑んだように見えた
それは そんな深淵で始まる
コントラストがきつくなったその世界は
暗い闇に沈んだように見えた
切欠は僕のせいで始まる
ビルの谷間に入ると
そこは本当に暗く闇に囚われた深淵
そんな場所に人がいるとは思えなくて
ぶつかって転ばせるまで気づけなかった
転ばされた君は 僕を見上げて
何故だろう 微笑んだように見えた
それは そんな深淵で始まる
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こころ、ほしに、ねがいを
その日のことは今もよく覚えてる
いくらこそげ落とそうとしてもこびり付いたカビのように残る
そのくせどうしてキラキラ光って
きっと ほんとは 知っていた
その瞬間には
このちっぽけな人生の全てが あった
お前の手を離した
あの日の夢を見た
理由は それだけで十分だろう
いくらこそげ落とそうとしてもこびり付いたカビのように残る
そのくせどうしてキラキラ光って
きっと ほんとは 知っていた
その瞬間には
このちっぽけな人生の全てが あった
お前の手を離した
あの日の夢を見た
理由は それだけで十分だろう
Be with me at that time if I died.
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたいよ
そう想い続けてる内は決して成就しない
誰にも触れられず
枯れることが約束された花の香りで
私たちは繋がってる
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたい
逢いたいよ
そう想い続けてる内は決して成就しない
誰にも触れられず
枯れることが約束された花の香りで
私たちは繋がってる
Blade of Heart
ungraceful kiss
碌でなしLover
なにもいらない
なにも望まない
お前みたいなどうしようもないやつには
何一つ期待なんかしちゃいない
本当にお前は余計なことしかしないから
俺は頭抱えてばっかなんだ
だから
ただ傍にいて
ただ手を握って
ただ名前を呼んで
出来るだけ
そっと
なにも望まない
お前みたいなどうしようもないやつには
何一つ期待なんかしちゃいない
本当にお前は余計なことしかしないから
俺は頭抱えてばっかなんだ
だから
ただ傍にいて
ただ手を握って
ただ名前を呼んで
出来るだけ
そっと
とくべつなもの
ティルヴィング
追い求め続けた 完成系を
自分で自分を褒めれる位の形を
誰でもない自分が 自分を
ちゃんと認めてやれる形を
どんな風に歩いたのか
どこを走ってきたのかは
関係ない
行き着く先こそが 全てだと
信じて 追い求め続けた
一体いつから
行き着くまでの「在り方」を
気にしなくなった?
自分で自分を褒めれる位の形を
誰でもない自分が 自分を
ちゃんと認めてやれる形を
どんな風に歩いたのか
どこを走ってきたのかは
関係ない
行き着く先こそが 全てだと
信じて 追い求め続けた
一体いつから
行き着くまでの「在り方」を
気にしなくなった?