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光の死に場所

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  • 04/05/09:19

ここから、いま

独りきりでいることの意味を知っているか

心が独りきりでいることの意味が理解できるか

本当にどうしようもなくなったとき
絶望を垣間見たとき
堕落の道しか見つからないとき
痛みに蝕まれていくのを耐えるしかないとき

そのときに 誰にも助けを求めれないことの意味

「そいつ」をなんて呼ぶか 知ってるか?

「地獄」って呼ぶのさ
誰にも理解できはしない
だからここにいる人は「独りぼっち」なんだ



そこがどれだけ耐え難い苦痛に塗れた場所なのか理解できるか

「そいつ」が例え理解を求めても
それの何が最悪なのか
何が苦しいのか
怖いのか
嫌なのか

誰にも理解してはもらえないから
誰にも助けてもらえず
自ら抜け出すことも不可能に等しい

だからと言って"そこ"でじっとしているのはあまりにも苦痛で
耐えれやしない

こんなに苦しいのに 他の誰にも解りはしない
自分しか知らない、解らない

だからこそ "そこ"は地獄なんだということを
理解できるだろうか


お前もそう
初めて"そこ"に堕りてしまった
心が泣き叫んでも 誰にも聞こえない
お前の涙は お前のものだから

辛いだろう
それはいずれ身体にも及ぶ
胸が痛む 冗談にすら聞こえるだろう
だがこれは想像を絶する痛みだ
ほんの ほんの一瞬 瞬きより短い一瞬
胸に 胸の 奥のほうから
激痛が走る
人間のものとは思えないような声をあげ 倒れるほどの激痛
一瞬の痛みは やはり一瞬で引く
そして発作のように その後何度も訪れる
何度心臓を握りつぶされてもそれは終わらない
次の日も その次の日も

「独りぼっち」が長く続くともっと酷くなってくるんだ
痛みと同時に次の痛みまで動悸が激しくなり
息が詰まる 或いは一時的に呼吸が出来ない
重く 体中に波紋を広げるような腹痛
脳を削られていくような激しい頭痛
それ以上に磨り減っていく精神

ひとつひとつ 慣れていく毎に底に向かって堕落する
そして誰もが錯覚する
「ここが底辺だ」 と

理解 できるだろうか


お前もそう
いつかそこまで辿り着く
けれどきっと お前は耐えれない
理解できない
俺には解る

這い上がってきた "ここ"から伸べる
この手をとってくれ 迷わなくていい
引きずり上げることは出来ないが
お前と 俺を 入れ替えることは
出来なくも ない


「お前の地獄」から見えた景色は
まだまだ綺麗なものだから 泣かなくていいんだ
俺はこのまま あの時よりも深くへ
ほんとうの「底辺」まで向かうから
お前が見ている光を 煌きを この闇まで伝えてくれ
俺はお前に そうして出来た 影の形と 色を
代わりに伝えながら生きていこう
そうして繋がるこの線を
切らないように

そんな俺の生きかたと この想い

「こいつ」をなんて呼ぶか 知ってるか?

それを知ったときこそ それまで伝えられたときこそ
ここまで照らす 何かがあることを
理解してはくれないか
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