光の死に場所

• 04/21/02:44

愛を奏でるとか
恋を歌うとか
夢を描くとか
理想を願うとか
希望を手にするとか
未来へ　歩きだすよとか
それをマジで信じるとか

正気かよ

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• 02/02/12:32
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僕の全てを否定するものや
僕の価値観に反対するものばかり見つけて
あぁやっぱり僕の生きてる意味って特に見つからないななんて
自分の値踏みを済ませてしまって
この先人生多分長いのにどうすればいいんだろう

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• 01/31/18:06
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久しぶりに夢を見た
やっぱり夢はモノクロで。色がなかった
昔よく見た夢で、すぐにあぁ、夢だなこれ。と認識出来る夢
徐々に目が見えなくなる夢
黒いフィルターを少しずつ被せて行くように
どんどん黒く。暗くなってく夢

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• 01/30/23:36
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「嘘だったらいいのに」
「お前そういう冗談なしだろｗｗｗ」
「あぁ多分これ夢だな」
「いやそんなのありえないし」
「マジで？いや嘘だろ？だって････」

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• 01/26/12:44
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煙草を吸った。吐いた煙は黒く見えた

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• 01/23/20:38
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使われることのなかった鎖がここにひとつ
お前を忘れて錆付く時を待っている

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• 01/22/15:13
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舞い降りてきた雪のことを人々は天使と呼んでみたり
その天使は地面に堕りると共に溶けて消えてなくなって

降り注ぐ陽の光に温もりを感じて人々は愛してみたり
その太陽は西の彼方に堕ちてく時こそ美しいと言われて

数え切れない煌きを見せる夜空に人々は魅了されてみたり
その星達は無視されて一瞬で消える流れ星ばかりが探されて

誰もが望んでるのさ。貴方達が消えていく瞬間を
その最期の輝きを。また何度でも見れるからと
その儚さを。貴方達の最期を

ここまで来たら貴方達は　消えてなくなってしまうんだよ

ここが光の死に場所
掻き集めた残骸から漏れる残り香が
曇った都会の夜に滲んで消えて
そして朝が新たな光を生んで。夜の光を殺して

ここが光の墓場
太陽が温めた地面に降り立った天使が熱に溶かされても
神は貴方達の為の十字架は立てやしないのさ

ハレルヤ
今日もここで光が死ぬ
その死骸を僕が拾っていく
十字を胸で切って

残らず　残らず

• 01/22/14:36
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